外科・東京都・仕事内容：内視鏡の常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・内容：外科外来

・コマ数：週2コマ

・患者数：20～30名程度

・外科病床数：50床

・受け持ち数：10～20床

・体制：主治医制

・腹腔鏡手術、開腹手術いずれも対応しております。

・手術件数：約600件（全体の7～8割程度は腹腔鏡下手術）

・手術曜日：月～土もっと見る

・コマ数：2コマ

・患者数：20～30名

・担当数：15名程度

・体制：主治医制

・内容：術後患者の他、一般病床を診ていただきます

・件数：年間10件程度

※ニーズが高く、今後先生自身で件数を増やして頂けます。

・症例：胆石摘出、鼠経ヘルニア、大腸がん、胃がん等の手術もっと見る

・内容：外科外来

・外来患者数：536名（2021年度実績）

・カルテ：電子

・入院患者数：2163名（2021年度実績）

・体制：主治医制

・件数：20件程度/月

　⇒今後30～40件程度まで増加させたい意向です。

・内容：腹腔鏡メイン、悪性腫瘍の際は開腹手術もありもっと見る

・担当数：週3コマ

・患者数：AM15名程、PM10名程

・体制：AM2診、PM1診

・担当数：約8名（平均在院日数：約12.8日）

・手術室：3室

◆手術件数（令和3年度）：全体364件/年（全麻339件、局麻26件）

⇒腹腔鏡183件、胸腔鏡21件、開腹58件、ヘルニア29件、肛門27件、その他21件、泌尿器（全麻）0件、無麻酔1件もっと見る

・対応数：30～40名/コマ

　⇒現在の院長は50～60名診ているとのことです。

・内容：総合内科、など　※応相談

・担当数：応相談

・体制：主治医制

・簡単なものをお願いする可能性あり

・手術室：1室

・麻酔科は非常勤医が対応していますもっと見る

・担当数：1～2コマ程度/週

・対応数：40名程度/コマ

・担当数：10名前後

※先生のご希望と相談の上決定したい意向。

・手術件数：約904件 ※2022年実績

・ロボット手術：無もっと見る

・2コマ/週

・20名程度/コマ

・病棟受持ち患者数：10名程度

・年間60例程度　※今後増やしていきたいと考えています

・ラパロも機材一式整っております。もっと見る

・担当数：3～4コマ程/週

※専門外来については相談

・患者数：10～15名程度/コマ

・担当数：10～20名程度

・件数：約50件/年

　⇒腹腔鏡の設備はございますが、直近で腹腔鏡オペは実施しておりません。

・手術室：2室もっと見る

・担当コマ数：3コマ/週

・患者数：10～15名程/コマ　

・体制：1診体制

・担当患者数：15～25名程度

・件数：約280件/年（全身麻酔：66件）

・手術日：土曜日

・手術室：2部屋もっと見る

・担当数：1コマ15名程度

・対応数：20名程度

・件数：週2～4件程度

・予定オペのみ。もっと見る

・週1コマ

・年間手術件数：100件程度もっと見る

・20～30名程度/日

・内視鏡対応の日は機器洗浄中に10～15名/日

・痔・脂肪腫・巻き爪など小外科外来、消化器科外来

・痔オペ：予定が入ると毎日実施（5～6名程度/日）本院のみで対応。

　　　　　レーザーによるオペ（CO2レーザー：1フォーカスビームと※2デフォーカスビーム）

・小外科(切開・巻き爪等)数名

・4～5名程度/日

・地域健診（市の地域健診、職場健診）等の問診・視聴診

・人間ドックの内視鏡検査ありもっと見る

・担当数：2～3コマ/週

・内容：20名程/コマ

・体制：1診

・担当数：5名程

・件数：180件/年間（内、70件が腹腔鏡オペ）もっと見る

（肛門科、胃腸科、外科、内科、皮膚科）

日帰り痔手術

年間：約1500件

（上部、下部）

・担当数：2～3コマ程度/週

・患者数：15名～20名/コマ

・内容：外科外来

・担当数：25～30床

・内容：外科管理病床

・体制：チーム制

・件数：186件（2022年実績）

・2～3コマ（目安）

※医局との兼ね合いがあるため

・内容：一般内科+外科

・体制：チーム制

・内容：一般病床51床

※地域包括の患者様を診ていただく可能性もあります

・現状ではほとんどありません月に3例以内

・内容：専門外来

・担当数：応相談（外来/内視鏡のウェイトにより病棟の担当患者数をコントロールします）

・患者数：数名/コマ

・内容：一般病床＋療養病床（それぞれの受け持ち数により全体の担当患者数が変動します）

・体制：主治医制

※希望があればオペを行うことは可能です。

・件数：現在は整形外科と脳神経外科のオペのみです

・手術室：1室

・コマ数：週1～2コマ程度

・患者数：10～20名

・体制：1診体制

受持ち患者数20名程度

※現在はほとんど対応ができておらず

　今後、少しづつ増やしていきたい意向です

4コマ/週、20名程度/コマ

20名程度

ヘモ、ヘルニア等　※オペは任意

・対応数：応相談

・患者数：15～20名程度

・カルテ：紙

・受け持ち数：25名程度

・内容：一般病床が約8割、療養が約2割

　⇒患者様の疾患の重症度によって人数を減らす相談も可能です。

　※免除の相談可能！

・件数：2～3件/月(消化器外科、整形外科)

・オペ日：指定なし

・週2～3コマ

・外来患者数午前20～30名、午後15～25名ほど

・担当患者数：5～10名ほど

・直近の件数は0件

・消化器外科2名体制の時期は年間50件程度

・予定オペは水曜日となります。

※患者数が多くないため病棟管理と兼務になります。

・担当数：4～5コマ程度

・患者数：5～10名/日

・担当数：～40名くらい

・患者層：一般病床、地域包括ケア病床、療養病床

・処置：IVH挿入、気管切開（チューブ交換）、胃瘻増設、縫合など

・内容：気管切開がほとんど

　　　　※オペ室で全身麻酔をかけて行う手術はほとんどございません。

・担当数：2コマ/週　

・患者数：15名/コマ

・内容：一般内科+外科

・担当数：10人～

・体制：主治医制

・先生のご対応いただける範囲でお願い致します。

・担当数：2コマ/週

・患者数：10名/コマ

・体制：1診

・主治医制

・担当数：10名程

・件数：月15～20件（腹腔鏡手術メイン）

・内容：虫垂炎・イレウス・胆のう炎・直腸Ca・ヘルニア・直腸がん・胆石・結腸癌など

・鼠径ヘルニア件数：約50件/年

・消化器の専門外来も実施しております。

肛門外科の処置

＜2022年内視鏡件数＞

・上部内視鏡：5800件ほど/年

・下部内視鏡：4800件ほど/年

消化器の患者

＜2023年度実績＞

・胃（開腹：7件、腹腔鏡0件）

・結腸・直腸（開腹：9件、腹腔鏡12件）

・担当数：週2～3コマ

・患者数：20～40名/コマ）

・診療対象：全般(外傷、胃癌、大腸癌、虫垂炎、肺癌など)

・外科担当病床は50床程

・主治医制

・10名程をご担当頂きます

・担当数：週2～3コマ

・オペ日：月・水・金（水曜日は全麻オペ日です。）

・オペ数：年間160～170件程度

・担当数：1コマ

・患者数：10～20名程度/コマ

・受け持ち患者数：10名程度

・手術数：20件程度/月

・内容：基本は乳腺手術、消化管は開腹手術が中心です。

・ロボット手術あり

・腹腔鏡下胆嚢摘出術：約60件

・ヘルニア手術（鼠径ヘルニア）：約50件

・件数：321件/年（2020年実績、悪性疾患のみ）

※今後ロボットを導入する可能性があるとのことです。（時期未定）